疲れ目・眼精疲労の鍼灸治療 -たつみ鍼灸院(東大阪市 八尾市)
1日10時間のパソコン作業で目を使うのが苦しかった。(大阪府東大阪市 Aさん)
1日中パソコンの仕事だから目の疲れは半端じゃないのです。夕方になると目がしょぼしょぼしてきてパソコンの画面を見るのが苦痛でした。定時に終われたことはないので、1日10時間以上はパソコンを見ています。
眼科に行くとドライアイと言われました。仕事の合間合間に目薬は差しますがとてもじゃないけど追いつきません。肩はパンパンだし、体はいつも緊張状態でした。鍼灸治療で身体が軽くなったのがわかります。目も楽でよく見えます。目薬を差さないのに目が潤ってきたのにはびっくりです。
疲れ目・眼精疲労の原因
目の酷使、めがねの不調、近視、乱視、遠視など
これらを改善しても症状が続くことが多いようです。
ストレスによる疲れ目・眼精疲労が増えてきたからです。
また、過矯正が疲れ目・眼精疲労の原因を作っていることもあります。
最近はパソコンによる目の酷使が原因の目のトラブル-疲れ目・・眼精疲労も増えてきました。
疲れ目・眼精疲労なら臨床経験豊富な当鍼灸院にご相談ください。
疲れ目・眼精疲労は当院が力を入れている治療分野です。
Aさんだけでなく、疲れ目・眼精疲労で悩まれておられた多くの方が来院してくださっています。
病院の治療では、疲れ目・眼精疲労の回復が見られず、不安な思いをされていた方も「鍼灸ってこんなに効くの!!」と、びっくりされることがあります。
なぜ疲れ目・眼精疲労の治療に当院の鍼灸が期待できるのでしょうか。
それは、長い歴史に培われた中国鍼灸、そして現代医学の研究、さらに豊かな臨床経験に基づいた鍼灸治療だからです。
疲れ目・眼精疲労の症状
かすれる
ドライアイ
涙目
飛蚊症
ショボショボする
まぶたが重い
光がまぶしい
目の奥が痛い
充血
頭の皮膚までびりびりする
ものが2重に見えて両目の焦点が合わない。
疲れ目・眼精疲労の鍼灸治療の3本の柱
1,長い歴史に培われた中国鍼灸と現代医学の研究内容の豊富な知識と経験
中国鍼灸の歴史は2000年と言われています。
長年培われた信頼ある鍼灸の文献をはじめ、現代医学の研究や論文から最新の知識を得て、鍼灸治療に生かしています。
例えば一概に疲れ目・眼精疲労と言っても、患者様の年齢も違えば、体質も違います。生活背景も違います。
当院ではこれらの要因を考え、見究め、その方に合わせた最適な治療を行っています。
2,疲れ目・眼精疲労の真の原因に対しての鍼灸治療
疲れ目・眼精疲労の真の原因・・血液の循環障害、自律神経の失調、ストレスなどに、アプローチすることによって、1で行なう疲れ目・眼精疲労の鍼灸治療をより効果あるものにします。
3,全身のバランスを整え、体の中から疲れ目・眼精疲労を良くしていく鍼灸治療
疲れ目・眼精疲労と言っても目だけの問題ではなく、多くは体全体が疲れているときに現れる症状です。
治療は、一時的な症状の軽減だけでなく、根本的な体質改善を図ることが大切です。
全身のバランスを整えることによって、1,2の目の疲れ目・眼精疲労の鍼灸治療の効果がさらに確かなものになります。
たつみ鍼灸院の料金
一律 4,000円
当院では治療時間や内容にかかわらず料金を4,000円とさせていただいております。
疲れ目・眼精疲労でお悩みではありませんか?
仕事をするのが苦痛なのです。
好きな本が読めなくてつらいです。
目薬を注してもちっとも疲れ目・眼精疲労が良くなりません。
疲れ目・眼精疲労がひどくて目の奥が痛くって目を取り出したいほどです。
疲れ目・眼精疲労の鍼灸治療の症例
目の奥が痛くて何にもする気がしない。鍼灸で回復(八尾市 女性 Bさん)
「疲れ目・眼精疲労で目の奥が痛くて、何もする気が起こらない。」と言って、当鍼灸院に来られたBさん。
「学期末は通知簿つけなど何かと仕事が多いのに、仕事がはかどらない。」との訴えです。
問診、脈診からRさんの疲れ目・眼精疲労は、目の血行が悪くなって起こっているように伺えました。
そして血行の悪さは、疲労、ストレスなどが関与しているようです。
仕事柄、普段からストレスまみれの生活です。
それに、学期末の忙しさが輪を加えてストレスや疲労を高じさせてしまったようです。
目の辺りの血行をよくし、ストレス、疲れをとることを中心にしたはり・きゅう治療をしました。
疲れ目・眼精疲労の諸症状は、改善し、肩こりや肩胛骨のこりや首こりも改善しました。
「気持ちがいいから今夜はぐっすり眠れそう。」と言って帰られました。
疲れ目(眼精疲労)以外の目の症状でお困りの方に
疲れ目・眼精疲労以外にも目の諸症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
飛蚊症や複視(ものが2重に見える症状です。)などの症状の方も当鍼灸院の治療で改善されておられます。
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