音楽家のジストニアの鍼灸治療

音楽家のジストニアの鍼灸治療(大阪府東大阪市 八尾市)

フルート奏者としての道がジストニアのために絶たれるなんて耐えられない。鍼灸に出会ってよかった。(大阪府東大阪市 Aさん) 

フルートの演奏をしていますが、1年半前から左の方から腕、手、指にかけて演奏しようとすると動かないし、つったり、変な動きをして演奏できなくなりました。
いろんな病院に行ったり、治す為のいろいろな方法をやってみたのですが全く良くなりませんでした。

もうフルートの演奏家は無理なのか、演奏家以外の他の道を探した方がいいのかと思い悩んだのですが、それでもフルートの演奏家になる為に今まで私がしてきた努力が全て無に帰すことは受け入れられませんでした。鍼灸に出会って本当に良かったです。こんなに早く良くなるなんて思いもよりませんでした。(続きはこのページの最後に載せています。)

音楽家のジストニアで悩んでおられませんか?

・楽器を演奏しようとすると筋肉に変に力が入ってしまう。
・演奏したいのだが、うまく滑らかに指が動かない。
・演奏しはじめると、指が勝手に動いてしまって演奏できない。
・楽器を弾く時だけ、手や指が震える。
・演奏といった緊張する場面で、突然手が動かなくなる。
・ピアノを弾いている時に、突然指が曲がって演奏できなくなる。
・演奏すると、腕や手がつっぱってきて演奏できなくなった。
・ギターを弾いていると、腕や手がこわばってくる。
・ドラムをたたいている時に、指が動かせなくなる。
・ピアノを弾こうとすると、手が鍵盤を避けるように動く。

音楽家のジストニアなら臨床経験豊富な当鍼灸院にご相談ください。
音楽家のジストニアは当院が力を入れている治療分野です。
Aさんだけでなく、ジストニアで悩まれておられた多くの方が来院してくださっています。
病院の治療では、ジストニアの改善が見られず、不安な思いをされていた方も「鍼灸ってこんなに効くの!!」と、びっくりされることがあります。

なぜの音楽家のジストニア治療に当院の鍼灸が期待できるのでしょうか。

それは、長い歴史に培われた中国鍼灸、そして現代医学の研究、さらに豊かな臨床経験に基づいた鍼灸治療だからです。

私がジストニアになられた音楽家の方を診させていただいて感じたことは。
演奏するために使われる筋肉が非常に疲弊しています。
こり固まっていたり、つっぱっていたり、あるいは弱っています。
演奏に直接的に使われる筋肉だけでなく、間接的に関係する筋肉にもそれはあらわれています。
そして、更にそこに精神的ストレスが加わった時(ご本人が自覚されようとされないと関係なく)にジストニアの発症をきたされています。
大人の方だけでなく、少年少女のような若い年齢でジストニアの症状が出て困られている方もいます。

音楽家のジストニアの鍼灸治療の4本の柱

1.異常が生じている筋肉を正常にするための鍼灸治療

ジストニアになられた音楽家の方を触診しますと、腕や手はもちろん肩、背中、首、お腹、下腿などがひきつっています。
あるいは固くなっています。
ふにゃふにゃしすぎているときもあります。
変に力が入り過ぎている等の異常を見つけることができます。
これらの筋肉の異常を見つけ、正常にしていく必要があります。

2.音楽家のジストニアの真の原因に対しての鍼灸治療

観客の前で楽器を演奏されるまでには、無限かと思われるほどの練習があったはずです。
この肉体的ストレスの上に何らかの精神的ストレスがかかって、音楽家のジストニアの症状がでてきたので、このストレス‐特に精神的ストレスを解きほぐしていくことが、鍼灸治療ではとても大切です。

3.全身のバランスを整え、体の中から全体を良くしていく鍼灸治療

全身のバランスを整えることによって、自然治癒力が十分発揮できる健康体になります。
自然治癒力が働けば、「1」「2」の音楽家のジストニアの鍼灸治療がより効果的になります。

4.ジストニアの為に楽器を演奏することに自信をなくされている患者様に、楽器が普通に演奏できるという自信を持っていただく治療

音楽家のジストニアの方々にとって今まで出来ていたことが出来ないというのは、人生を揺るがす出来事だと思われます。
あらゆる試みをなされたのにも拘らず良くならず、深い喪失感を抱いておられる方もおありです。
当鍼灸院では、持ち込み可能な楽器の場合持ち込んで頂き、治療しながら楽器を演奏していただきます。
最初は全く思うようにならなかった腕や手指が治療を重ねていくのに従い、少しづつ前進していっていることを実感されるのではないでしょうか?
「良くなっている」「良くなるんだ」この気持ちが更に治療効果にプラスしていくのです。

音楽家のジストニアの鍼灸治療の症例(大阪府東大阪市 Aさん)

Aさんは当院にわらにもすがる思いでやって来られました。
左手のコントロールの悪いのは学生時代からよく指摘されておられたとのことです。
演奏家になってからも指揮者に指摘されることがあったようです。
Aさんは左手についてはコンプレックスを持っておられました。
これがジストニアの発症につながったのだと思われます。

以下は治療の度のAさんの様子です。

9/23 ジストニア治療中 「腹式呼吸ができるようになった。」
9/26 ジストニア治療前 「9/23の治療後、小指が動くようになったんです。」
ジストニア治療中 フルートの練習中「親指以外動く!!しかし思うように演奏は出来ません。」
9/3、10/2 少しづつ左手は少しづつコントロールできるようになってきました。
10/13 フルートの演奏の際の左手の動きを細かく見ていき、それに対応した鍼灸をしていきました。左手~手へかけてのねじれ
左親指がそりかえる
左中指 鉛が入っているように重い
左小指 あがる
10/27 ジストニアについてはほとんど良くなりつつあります。
11/3 ジストニアが完全に治ったので、治療を終了しました。

Aさんはジストニアが早く治ったことに、きつねにつつまれたような心境だったようです。
「先生、私本当に性ジストニアだったんですか?インターネットで見るとジストニアは治らないと書いているんです。」
Aさんは立派なジストニアでした。病院でもそう診断されていました。
鍼灸治療中フルートを演奏してもらったのですが、最初は全く演奏出来なかったのです。
Aさんも又、最初は治るなんてとほとんどあきらめの気持ちで来院されたのです。今まで全ての治療が、功を奏することがなかったのですから・・・。
崖縁に居られる御心境だったと察せられます。
10/13の治療の所で書きましたが、それぞれの腕、手、指に対しての鍼灸治療を行い、それでどの程度効果があるか実際にフルートを演奏して頂きながらみていったのが良かったように思います。又、精神的に深いストレスを抱えておられたので、この点も考慮した治療をしています。

体験談1 
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体験談2 
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体験談3
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体験談4 
ジストニアのはり治療後ギターの演奏が格段にうまくなった。(大阪市小田さん)
体験談5 
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