テニス肘・ひじの痛みの鍼灸治療ーたつみ鍼灸院(東大阪市 八尾市)
病院で治らなかったテニス肘が鍼灸治療で改善(東大阪市 女性 Aさん)
別にテニスをしているわけじゃないのですが、右の肘が痛くなって病院に行くと「テニス肘」といわれて電気を当ててもらったりしたのですがなかなかよくならなかったのです。仕事柄どうしても肘をよく使うものですから、痛くて物が持てないと困るんです。重たいものを持つときは肘が痛くってたまらなかったです。はり
治療を同僚から勧められた時は気が進まなかったのですが、今はよくぞ勧めてくれたと思っています。
テニス肘・ひじの痛みでお悩みではありませんか?
・テニス肘になって、物が持てなくなった。
・家事ー洗濯や掃除の時、肘が痛くて辛い。家事が思うようにできないのでイライラしてしまう。
・ちょっとした肘の動きで「痛っ!!」となるときがある。
・テニスをしたいのに肘が痛くて思うようにできないのが悔しい。
・肘をひねる動作が痛いので、肘ドアを開けるとき苦労する。
・子供が抱っこをしてほしがっても肘が痛いのでしてあげられない。
テニス肘・ひじの痛みなら臨床経験豊富な当鍼灸院にご相談ください。
テニス肘・ひじの痛みは当院が力を入れている治療分野です。
Aさんだけでなく、テニス肘・ひじの痛みで悩まれておられた多くの方が来院してくださっています。
テニス肘・ひじの痛みの改善が見られず、不安な思いをされていた方も「鍼灸ってこんなに効くの!!」と、びっくりされることがあります。
なぜテニス肘・ひじの痛みの治療に当院の鍼灸が期待できるのでしょうか。
それは、長い歴史に培われた中国鍼灸、そして現代医学の研究、さらに豊かな臨床経験に基づいた鍼灸治療だからです。
テニス肘・ひじの痛みの鍼灸治療の3本の柱
1,テニス肘・ひじの痛みに有効なツボをとることによって テニス肘・ひじの痛みの解消を図る鍼灸治療
テニス肘・ひじの痛みに有効なツボは曲池、合谷、三里、公孫、臨泣などがあります。
2,テニス肘・ひじの痛みの真の原因に対しての鍼灸治療
テニス肘・ひじの痛みの真の原因・・血液の循環障害、胃腸の不調、頚部の緊張などに、アプローチすることによって、1で行なうテニス肘・ひじの痛みの鍼灸治療をより効果あるものにします。
3,全身のバランスを整え、体の中からテニス肘・ひじの痛みを良くしていく鍼灸治療
全身のバランスを整えることによって、1,2のテニス肘・ひじの痛みの鍼灸治療の効果がさらに確かなものになります。
テニス肘・ひじの痛みの鍼灸治療の
手を振って歩くのもつらいひじの痛み(八尾市 女性 Bさん)
Bさんは右ひじの痛みで来院されました。ひじの痛みは半年前から始まったとのことでした。重いもを持たなければならない仕事でしたので、腕には常に負担がかかっていました。最近は1日中痛みがあり、手を振って歩くのも痛くて辛いようです。首、肩、肩甲骨のこりもひどく仕事にも支障をきたしていました。Bさんは発症されてから半年立っていましたので完治までは少し時間がかかりそうでした。胃腸の負担を軽減し、血流をよくする治療をしていく中で案に相違して2か月という割と早い日数でよくなってくださいました。