過敏性腸症候群ガス型-鍼灸体験談4

あなたの笑顔が見られるまで、過敏性腸症候群ガス型の鍼灸治療に全力で取り組みます。大阪府東大阪市(八尾市、生駒市)

30年以上苦しめられた過敏性腸症候群ガス型が鍼灸治療で決別(大阪市合川さん40代女性 会社員)

合川さんに過敏性腸症候群ガス型の症状が出てきたのは30年以上前の中学生の時です。
その時はこの症状について今のように(今も認知されているかといえば?ですが…患者数は30年前に比べるとずいぶん増えています。)認知されていませんでしたので、ただただ耐えるしかなかったのです。
もちろん、病院に行っても「気のせいです。」で済まされてしまいました。
合川さんはただ耐えるしかなかったのです。

幸い会社はおおらかな方が多かったので、あまり嫌な思いもせずに済んでいました。
しかし、ほかの場所では、人が自分の後ろにいると緊張してしまい、過敏性腸症候群ガス型の症状が出てきます。
電車の中でも同じことが言えます。
車の中はもっと狭い空間ですので他の人と同じ車に乗るときは息ができないほど緊張してしまいます。

過敏性腸症候群ガス型の症状はありながら、今までは何とかしのげていましたが、そうはいっておれない事態が持ち上がったのです。
家の都合で、退職せざるを得なくなったのです。
新しい会社でやっていくには、過敏性腸症候群ガス型のことが気になります。
前の会社のようにいかないだろうということは想像がつきます。

果たしてそういうことが起こりました。針のむしろに座らされている気持ちに何回もなりました。
わざとらしい嫌がらせも受けます。
つらい気持ちを抱えて出勤します。
車で出張するときは地獄でした。(いったいどうすれば…)答えが見つかりませんでした。
ある日、スマホで検索していると、出ています。
(え!!嘘でしょう…)合川さんは自分の目が信じられませんでした。

(たつみ鍼灸院)が過敏性腸症候群ガス型の治療を載せています。
このことを知っていたらこんなに苦しい思いをしなくてよかったのにと思うと悔しい気持ちになります。
(後で知ったことですが、ホームページにはずいぶん前(10年以上前ーたつみ鍼灸で初めて過敏性腸症候群ガス型の方の治療をさせていただのが15年前です。初めて診る過敏性腸症候群ガス型の方でしたが、良くなってくだいました。)から載せていたとのこと。

さすが30年前ではありませんが…合川さんが切実に治したいと思ったのが転職してからです。

だから最近目についたということです。

長く過敏性腸症候群ガス型の鍼灸治療としているということからも合川さんはたつみ鍼灸院に鍼灸治療をしてもらおうと思いました。
(本当に治るの?)(はりは痛いのと違う?)など若干の不安を感じてはいましたが…予約の電話を入れました。

はじめての鍼灸治療

予約を入れて鍼灸院を訪れてみたものの最初は緊張します。
しかし興味もあります。
どんなことをされるんか?…
ベッドに横になって脈を診られます。
脈でどこに問題があるのかを診ているとのことです。

不思議です。
手や足の指も圧をかけてみられます。
めちゃくちゃ痛い指があります。
(えーなんでこんなに痛いの?)
お腹も診られます。押さえられると痛いところがあります。自分のお腹なのに押したこともないのでびっくりです。

はりを打たれました。
想像していたのとは違います。
はりは髪の毛ほどの太さもありません。
はりを打たれると指やおなかを調べられます。
(嘘でしょう。あれ程痛かった指の痛みがない!!お腹の圧痛も減っている!!) 不思議で仕方がありません。

治療者から

合川さんについては驚嘆させられます。
30年以上もよくこの症状を持ちながら会社員として頑張ってこられたことにです。
いやな思いもいっぱいされたとのことです。

合川さんもほかの過敏性腸症候群ガス型の患者の皆さんと同じく胃腸を冷やしておられます。
まず飲み物がお茶、コーヒー、そしてビールです。
さらに1番の問題はシャワーだけで済まされていることです。
しかも朝にシャワーをされることが多いとのことでした。
残業のために遅い帰宅になり、ふろに入る元気も残されていません。
帰宅後すぐにベッドに倒れこむ生活です。

必然、朝、仕方なくシャワーを浴びて出勤という生活になります。
シャワーだけでは冷えます。
その上にシャワーを浴びて寝るまでの時間が長くなればなるほど体は冷えていきます。
(風呂でも同じことが言えるのです。寝るまでの時間が長くなればなるほど冷えていきます。)
胃腸の冷えとストレスが原因である過敏性腸症候群ガス型の症状をお持ちの合川さんには朝シャワーは致命的です。

過敏性腸症候群ガス型だけでなく生理に関しても種種問題(PMS、生理痛など)をお持ちでした。
この点を改善していただきたいとお願いしました。
治療の柱は、胃腸の冷えをとり胃腸が正常に働けるようにすることです。
そして、ストレスの緩和です。
合川さんの過敏性腸症候群ガス型の治療で使ったツボは、足三里、太衝、太谿、内関、公孫、衝陽、臨泣、三陰交、陰陵泉、などです。

過敏性腸症候群ガス型・・・治癒への道筋

合川さんには基本週1回の鍼灸治療を受けていただくようにしました。
合川さんは営業の仕事で正社員を目指しておられるだけあって、いつもされる話は面白く、引きこまれました。

しかし、過敏性腸症候群ガス型のために、その仕事を遂行するための道中などで先輩と一緒の車で行かなければならない時は、苦慮されていました。
「同行でなく、単独で行動して向こうで合流ということになったら気持ちが楽やねんけれど…」とよくおっしゃっていました。
会社内でも内勤業務の時、合川さんの机近くを通るときにわざと足音高くして嫌がらせをする同僚もいるとのことに、私自身腹立たしい思いをしました。
30年以上も過敏性腸症候群ガス型の症状をお持ちということに、良くなっていかれる速度は遅いのではと懸念しましたが、ストレス解消のビールもやめられ、胃腸を冷やさないことを頑張られた結果、3か月後には、ガスのことが気にならない日が増えてきました。

夏のある日、「調子が悪いねん」とのこと。
いろいろお聞きしていくうちにその答えは、足から扇風機を当てて寝ておられることでした。
扇風機を辞めていただくと、調子は元に戻りました。
合川さんも、調子が悪い時はなぜかと考えられる習慣が付き、自分なりに考えられるようになりました。

例えば、「睡眠を十分とるようにしたら、調子がいいねんわ。11時には寝るようにしたいんだけど…」とか、
「木、金が調子悪かってんわ。夢見も悪かったので、多分あのストレスかなと思うねん。」
「今週悪かった。忙しくて帰宅が遅くなったので、ついついシャワーで過ごしたのが悪かってんわ。分かってんねんけどなあー」
「緊張したらお腹の調子が悪いんやわ。」
「今回生理の時お腹の調子は落ち着いていてよかった。生理のときどうしても崩れるからこれからは安心です。」などです。

合川さんは希望通り正社員になられました。
正社員になると営業のノルマがプレッシャーとしてのしかかってきますが、持ち前のバイタリーでやり切っておられます。
過敏性腸症候群ガス型の症状も、全く影を潜めています。
鍼灸治療も終わりです。
合川さんと30年以上の過敏性腸症候群ガス型との付き合いも終わりです。
よくぞ頑張られたと感慨ひとしおです。