耳鼻科で治療はできませんと言われた耳鳴りを克服 (Kさん 大阪府八尾市)

耳そのものには問題がないから治療できないと言われた

キーンという音が耳というより頭の中でしているんですといって
当院に来られたKさん(八尾市、40代会社員) Kさんは毎日忙しい日々を過ごされています。

慢性的な疲労と緊張で気分がイライラすることが多いと言われます。
尚、その上に、今回人事異動によって新しく来られた上司との間にストレスを感じられるようになりました。
このように気分がスッキリしない毎日が続くようになった最近、体に異変が起こりました。
キーンという高音の耳鳴りが聞こえるようになったのです。

早速耳鼻科を受診された結果、
「耳そのものに問題はありませんから、治療はできません」という医者の言葉でした。
治療ができないと言われても頭の中では常に高い「キーン」という音がしています。
耳鳴りが気になって仕事もはかどりません。「このまま一生耳鳴りに悩まされやんなあかんのか」と暗い気持ちで毎日を過ごされていました。

ハリに抵抗感があったのですが、そんなことも言っておれず、意を決して当院に来られました。
Kさん自身
「職場でのストレスが大きいのでそれが原因で耳鳴りになったと思うのです。」とおっしゃていましたが、脈とみますと、たしかにストレスが大きく関与していると思われました。
ハリ治療はもちろん、ストレスを考慮したツボを使用しました。

2回のハリ治療で、「夜眠る時等、静かな所では耳鳴りはまだ気になりますが、仕事中は気にならなくなりました。」とのこと。さっそく効果が見られたので、Kさんの顔にもあかるさがみられるようになっていました。
 
この後、耳鳴りに変化がみられない時期があったものの、ハリ治療の回数を重ねる度に良くなられ、2か月後には、耳鳴りは全く気にならなくなり、治療を終えることができました。

使ったツボ
中渚・臨泣・合谷太衝・三里・照毎・然谷 etc