ハリ治療で突発性難聴が消えた (Fさん 奈良県奈良市)

病院で突発性難聴の治療はできませんと言われ 絶望のふちに

奈良市に住んでおられるFさんは2年前の3月、会社の超繁忙期に突発性難聴を発症されました。

病院でステロイド剤の注射を受けられ治癒されました。
ところが2年後同時期、つまり会社が一番忙しい時期に突発性難聴が再発しました。
Fさんは前回と同じ治療をしてもらえれば治るものと軽い気持ちで病院へ行かれました。

しかし病院で言われたのは、1回目使用したステロイド剤が強い為、使えないので突発性難聴の治療はできませんという冷たい宣言でした。

Fさんにとっては、とうてい受け入れられる言葉ではありません。
といってどうするすべもありませんでした。

藁にもすがる思いで当院に来られました。
Fさんの突発性難聴は左耳で特に高音の耳鳴りがひどい状態でした。
耳鳴り以外にも2年前の突発性難聴発症時より、睡眠剤を服用されていました。
不安感・動悸・のどのつまり感等、ストレスに関した症状も併せて持っておられました。
1回のハリ治療で耳鳴りが少し減り、突発性難聴が治りそうな予感がされたそうです。
寝つきの悪さも少し改善されました。

2回のハリ治療で耳鳴りが落ち着いてきました。

3回のハリ治療でカフェイン類を飲まなくしたこと、ハリ治療によって、睡眠が改善されました。

4回のハリ治療で耳鳴りが気にならなくなる時間が増えてきました。

2か月後には突発性難聴は順調に回復、もう突発性難聴や、突発性難聴によって生じた不眠などのいろいろな症状に悩まされることはありません。
体調も良くなられました。
「会社の中で出くわすストレスは、同じ内容であっても以前とは感じ方がずいぶん変わりました。
以前はまともに心と体に受けていたのが軽く流せるようになりました。」
とはFさんの突発性難聴回復後の言葉です。

使ったツボ
中渚、臨泣、三里、合谷、太衝、曲泉、陰谷、照毎、心兪 etc