かかりつけの内科医から ハリ治療を勧められた顔面神経マヒ(Sさん 大阪府東大阪市)

外見上はほどんど違和感が見られないほどまでに回復!

東大阪市にお住いのSさんは69才の男性です。

定年退職後もなお長く仕事をされてきた仕事人間です。
やっと仕事から解放され奥さんとあちこち旅行に行こうかと話し合われていた矢先、顔面神経マヒになってしまわれました。

病院でステロイド剤の点滴を受けられたのですが、ほとんど、効果がみられなかったようです。
外から見ただけでも顔の左右差が酷く、目、口以外にも頬も垂れ下がっていました。
この顔面神経マヒの状態で病院の治療が終わったので、Sさんの落胆ぶりは伺えます。
旅行どころか、近所を歩くことも抵抗があり、ほとんど外出をされなくなりました。
唯一外出されるのは、近所の内科医へ血圧の薬をもらいに行く時だけです。
そしてその医者から「顔面神経マヒはほっといたらあかん。はよ、鍼灸院を探していかんと…。 もうこのまま固まってしまうで」と言われたそうです。医者も見るに見かねてアドバイスされたのでしょう。

ハリ治療に慌てて飛んでこられた時には、既に顔面神経麻痺発症後6か月も経過しており、症状も固定していました。
治療の困難さが伺えましたが、Sさんの良くなりたいという必死な気持ちが伝わってきましたのでハリ治療をお引き受けいたしました。

定期的にきちんと通院されました。
最初は目立った変化は見られませんでしたが、数回の鍼灸治療からは、顔面神経マヒの症状に変化が見られるようになりました。
閉じなかった目が閉じ、口も閉じるようになりました。

3ヶ月の治療で外見上はほとんど違和感が見られないほどまでに顔面神経麻痺が回復なさいました。