過敏性腸症候群(IBS)

過敏性腸症候群(IBS)の鍼灸(はり・きゅう)治療

当鍼灸院の過敏性腸症候群(IBS)の治療は、漢方理論に基づいた病気の原因から治す本格的な中国伝承の鍼灸治療です。

当鍼灸院では、過敏性腸症候群(IBS)の症状をとるだけでなく、全身の不調和を改善し、体の中から体調も良くしていきます。

過敏性腸症候群(IBS)の治療について

たつみ鍼灸院(大阪府東大阪市)の考え方

過敏性腸症候群で悩んでおられませんか?

朝、学校や職場に向かう電車の中で急に腹痛を感じ、駅に停車するのを今か今かとあぶら汗を垂らして待ちます。そしてトイレへ直行です。

家では症状が出ないのに、ストレスや不安、緊張を感じる場面では過敏性腸症候群(IBS)の症状がでるのです。

自宅以外の目的地に向かう時、特にトイレに行けない状況の中で過敏性腸症候群(IBS)の症状が出て困っています。

約束した時間が迫っているのに、そんなときに限って腹痛が起き、トイレへ走らなくてはならないのです。

早く行かなければと思えは思うほど、過敏性腸症候群(IBS)の症状が頻発し何度もトイレへ通わなければならないのです。

会議中、過敏性腸症候群(IBS)の症状が出るので、会議の度に地獄の苦しみを味わっています。

過敏性腸症候群(IBS)の為に授業中トイレに行きたくなり、友達の目が気になります。

PTAの役員をどうして受けなくてはならないが、過敏性腸症候群(IBS)のことがあるので不安で仕方ありません。

トイレを背負っていきたいほどの気持ちになることがあります。

一人で映画を見に行っても過敏性腸症候群(IBS)の症状が出ないのに、友達と行くと腹痛がおこり、何回もトイレへということがおこります。

歯医者や美容院へ行くのも不安です。腹痛が起こらなければいいのにと願いながら行きます。

子供のピアノの発表会、自分が出るわけではないのに、何回もトイレへ行かなければならなかったのです。

過敏性腸症候群(IBS)には症状によって3つのタイプがあります。

不安型過敏性腸症候群(IBS)

腹痛や腹部の違和感、下痢や便秘を交互に繰り返す過敏性腸症候群(IBS)です。

下痢型過敏性腸症候群(IBS)

ほんのちょっとしたストレスや不安を感じると下痢を引き起こす過敏性腸症候群(IBS)です。

ガス型過敏性腸症候群(IBS)

ガスが自然に漏れる過敏性腸症候群(IBS)です。
常にガスが漏れているのではないかという不安に駆られ意識もガス漏れに集中します。

過敏性腸症候群(IBS)の鍼灸(はり・きゅう)治療

1.過敏性腸症候群(IBS)の症状…下痢、ガスなどに対する鍼灸治療

過敏性徴症候群のつらい症状に対して有効なツボにはりをすることによって、下痢やガスを解消するように持って行きます。

2.過敏性腸症候群の真の原因に対しての鍼灸(はり・きゅう)治療

過敏性腸症候群の真の原因・・・ストレスに対する感受性の強さ、冷えなどにアプローチすることによって1の過敏性腸症候群の鍼灸治療をより効果あるものにしていきます。

3.全身のバランスを整え、体の中から過敏性腸症候群を良くしていく鍼灸(はり・きゅう)治療

全身のバランスを整えることによって1,2の過敏性腸症候群の鍼灸治療がさらに効果的になることをねらっての鍼灸治療です。

過敏性腸症候群(IBS)の原因と 普段の生活の中で気を付けて頂きたいこと。

生活習慣の改善

・生活リズムを整える
・睡眠時間の確保
・散歩やウォーキングなど適度な運動を心がける

胃腸の負担を軽くする為に食事時間、食事内容について気を付ける

・夜9時以降の遅い食事は摂らない
・胃腸に刺激を与える食品(カプサイシンやカフェインの含まれるもの)は摂らない
・脂肪を多く含む食品は控える
・体温より低いものを食べたり飲んだりしない
・生野菜など冷やす食べものを摂らない
・暴飲暴食はしない。

あなたの生命には病気を治そうとする力が備わっています。
ただ、この力が発揮できていないだけなのです。

過敏性腸症候群(IBS)の原因から治療し、心も体も健康になれば、あなたの生命の中にある「自然治癒力」が十分働くようになります。

この「自然治癒力」を引き出すのは当院の鍼灸です。
自然治癒力が働くようになれば、しめたもの。

あなたの体の各組織が過敏性腸症候群(IBS)を治すように治すようにと働きかけます。
治すのは自分自身であり、治すと決めるのは自分自身…。

過敏性腸症候群(IBS)の鍼灸治療の症例

Yさん 会社役員(40代男性) 大阪府東大阪市

□下痢型過敏性腸症候群(IBS)□

◇初診時◇
5年前から過敏性腸症候群(IBS)の症状がでてきました。

お客様と話をしているとおなかが痛くなってトイレに行きたくなるのです。
会議中もしょっちゅうトイレへ行きたくなります。

役員をしているので、会議を中断 してというわけにもいかず、本当に地獄の苦しみです。

内科の医者にも診てもらって薬を飲んでいたのですが、全く効きません。医者も匙を投げて「お灸でもし たらどうですか?」と言う始末でした。

治りたい一心で自分でお灸をし続けました。
【インターネットで調べられて合谷にされていたようです。非常に熱心にされていたのでしょう。お灸の後が黒くなっており、毛まで生えていました。】

しかし、全く過敏性腸症候群(IBS)は良くなりませんでした。
思い悩んでこちらへ寄せてもらいました。

鍼灸治療で過敏性腸症候群(IBS)は本当によくなるのでしょうか。

【過敏性腸症候群(IBS)に大変つらい思いをされていたようです。おなかを触りますと固くなっており、痛みを感じられる点が多数ありました。先ず、おなかの固さをとり、さらに働きが正常になるように鍼灸治療を施しました。更にストレスも非常に感じられていましたので、ストレスに対処する鍼灸治療 をしました。】

鍼灸治療を開始後しばらくは、まだ、過敏性腸症候群(IBS)の症状が出ていましたが、徐々に軽くなっていきました。
そしてついに過敏性腸症候群(IBS)から解放される日がやってきました。

【使ったツボ】
内関・公孫・三里・太衡・合谷・心兪 脾兪 etc

□治療後の感想
薬はダメだったし、自分でお灸をしてもダメだったから、鍼灸して治るのかと最初は半信半疑でした。
本当に良くなったので先生には悪いけどビックリしています。

今は会議中でも客との商談あるいは緊張する場面でも過敏性腸症候群(IBS)の症状は全くでません。
今までは不安感やイライラを相当感じていたのですが、そういうのも少なくなっているので不思議です。

Kさん パート(30代女性) 大阪府八尾市

□混合型過敏性腸症候群(IBS)□

◇初診時◇

高校生ぐらいから過敏性腸症候群(IBS)の症状が出るようになりました。
高校生の時はしょっちゅう下痢をしていましたが、今は普段は便秘です。
1週間出ないこともざらです。

ところが、緊張する状況が生じると下痢になってしまうのです。
おなかが張って、トイレへ何回も行かなくてはならなくなります。

緊張する状況といっても特別なことはないのです。
子供の発表会、自治会の会合、たくさんのお客が入っている映画館や職場が暇な時などです。

便秘もつらいし、下痢はもっとつらいです ね。何回もトイレに行くのは人目が気になります。
職場でもシーンと静かになると、とたんにおなかが張って鳴りだすんです。

【Kさんは過敏性腸症候群(IBS)以外に寒がり、冷え性、頭痛、立ちくらみ、動悸等の症状もお持ちでした。おなかを押すと特に右腹部がかたく痛みを感じられました。おなかの固さを柔らかくし、胃腸を楽にすることによって胃腸が正常に働けるように緊張感を和らげることを主眼に更に自律神経を整えることも併せて鍼灸治療の柱としてはり灸をしていきました。Kさん自身にも生活面で変えられる点(食べもの、飲みもの等)は変えて頂くようにしました。治療を重ねるとともにKさんの過敏性腸症候群(IBS)の症状は良くなっていきました。】

◇過敏性腸症候群(IBS)後はじめての子供の発表会◇
発表会場までは調子がよかったのです。
下痢もなかったのです。

ところが、わが子発表する時になるとトイレへ行きたくなりました。
しかし、下痢ではなく普通の便がスルスルと出ました。

◇子供の入学式◇
過敏性腸症候群(IBS)の症状が出たら、いやだなあと心配だったのですが、腹痛も起こらずトイレへ行きたくなることもなく、無事に入学式を終えることができ、ホットしました。

少し進歩したかなと思います。

◇映画館へ◇
大丈夫かなという緊張感はまだありましたが、トイレへ行くこともなく、映画も楽しむことができました。
これなら他の所へも行けそうです。少し自信がついたように思います。

◇PTA役員会◇
本当はPTAの役員なんてなりたくなかったんです。
過敏性腸症候群(IBS)の症状は出なくなってずいぶん経ちますが、やはり自分にできるのかな?とか過敏性腸症候群(IBS)の症状がひょっとして出たらとか、やっぱり不安感はありました。
それも普通の委員ならまだましなんですが、○○委員会の長になってしまったんです。

この間は初めての役員会だったのですが、緊張しました。緊張したけど、過敏性腸症候群(IBS)の症状は全く出ませんでした。「大丈夫だ」と大きな自信がつきました。

【Kさんの場合、過敏性腸症候群(IBS)の症状は全く影を潜めました。緊張される場面でもおなかが張ったり、痛くなったりトイレへ走らなければな らないことはもう起こりません。過敏性腸症候群(IBS)から解放されたKさんはPTAのママさんバレーに参加されたりと活動範囲を広げておられます。】

【使ったツボ】
支溝・三里・陰陵泉・三陰交・太衡・大腸兪 心兪 etc

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