過敏性腸症候群ガス型(IBS)

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の鍼灸(はり・きゅう)治療

当鍼灸院の過敏性腸症候群ガス型(IBS)の治療は、漢方理論に基づいた病気の原因から治す本格的な中国伝承の鍼灸治療です。

当鍼灸院では、過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状をとるだけでなく、全身の不調和を改善し、体調も良くしていきます。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の治療について・・・

たつみ鍼灸院(大阪府東大阪市)の考え方

過敏性腸症候群ガス型(IBS)で悩んでいらっしゃいませんか?
過敏性腸症候群ガス型(IBS)で悩んでおられるのはあなただけではありませんよ。

たくさんの過敏性腸症候群ガス型(IBS)の方々はどのようなことで悩まれているのでしょうか。

きっとあなたも同じ悩み、苦しみを抱えておられるのではないでしょうか。
家では過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状が出ないから親に言っても苦しみを理解してもらえないのです。

・「気にしすぎるから」と言われるのです。
・ おなかが張ってガスがたまってくるので苦しいです。
・常にガスが漏れているのではないかと不安で周りの人の顔が気になります。
・周りの人のちょっとした仕草が気になって自分の方を見て笑われているように思うのです。
・友達が私の方を見て何か言っているように思うこともあります。 電車の中でも坐るとガスが漏れそうになるので坐れないです。
・大勢の人の中に入っていくのは怖いです。
・ガスが漏れるのではと常に気をはっているので授業に集中できないんです。
・ガスが漏れるので一人で弁当を食べています。
・過敏性腸症候群ガス型(IBS)のことがクラスの人にわかったらどうしようといつも不安いっぱいで過ごしています。
・内科でもらった薬も心療内科でもらった薬も効きませんでした。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)で悩んでおられる方々に

過敏性腸症候群ガス型(IBS)は心の病気? … いいえ決してそうではありません。

ガスが自然に漏れるこれは子供だけでなく大人でも恥ずかしく感じることです。
そのためになかなか自分の口から過敏性腸症候群ガス型(IBS)のことを言えないのです。

切羽詰まって両親に打ち明けてもリラックスできている状態では過 敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状は出ないのでついつい「気のせい」「気にしすぎ」という言葉で親は片づけてしまいがちです。

まして、過敏性腸症候群ガス型(IBS)は友達に相談できる内容ではないので、人知れず、悩んでいる方々が多くいらっしゃいます。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の為に学校に行けなくなる人もいます。

決して心が弱いからではないのです。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の患者の立場か ら考えてみると「ガスが勝手に漏れる」「知らない間に漏れる」そうなったら周りの人たちの反応が気になって仕方がありません。
自分のことを笑っているのでなくても笑われているように思ってしまうのです。

緊張する場面でガスが出るのだったら、それは気のしすぎか心の問題だからと心療内科の受診を勧められた方も多くおられます。
しかし、心療内科で出される薬(安定剤等)は過敏性腸症候群ガス型(IBS)に効かなかったとおっしゃいます。

家では過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状は余り出ない。これが家族の人にも解ってもらえない原因なのですが、患者様は緊張する場面で過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状が出るとおっしゃいます。
だから、過敏性腸症候群ガス型(IBS)は心の病気と思われるかもしれませんが、そうではないのです。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の真の原因はどこにあるのでしょうか。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の方は自分でおなかを押してみてください。

・固くはないですか?
・あるいは押すと痛みを感じませんか?

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の方はおなかを触ると固い!!のです。

当院では過敏性腸症候群ガス型(IBS)の患者様ご自身におなかを触って頂きます。
余りの固さにびっくりされる方がいます。

中にはおなかに石のかたまりが入っているのか、あるいはおなかに鎧をされているのかと思うほどの固さの方がおられます。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の方々に鍼灸治療をしていくとおなかが柔らかくなっていくことにびっくりされます。

おなかが柔らかくなっていくのに比例して過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状も落ち着いていくことに気づかれます。

「おなかが柔らかくなる」「押すと痛かったのに痛くなくなる」を実感されることが大切です。
過敏性腸症候群ガス型(IBS)が良くなるという自信にもつながるのですから。

どうして過敏性腸症候群ガス型(IBS)の方のおなかが固いのか?

おなかが「固くなる」あるいは「押すと痛い」原因はいろいろなことが考えられます。

胃腸が正常に機能できないことによって固くなったり、痛くなったりしているのですが、大きく関与しているのが冷えとストレス。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の方々の多くは冷え性です。(中には自分の冷え性に気づいておられない方も多くおられますが…)

冷えが過敏性腸症候群ガス型(IBS)に大きく関与している実例を挙げてみましょう。

冷えが過敏性腸症候群ガス型(IBS)に大きく関与している実例

苦しい便秘をなくすために冷たいスイカやアイスを食べ続けて過敏性腸症候群ガス型(IBS)を発症したAさん。

Aさんに過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状が出だしたのは高校2年生の秋ごろでした。

子供の時からひどい便秘症で1週間出ないことはざら。便秘がひどくて救急車で運ばれたこともあります。

便秘には恐怖感を抱いておられました。そんな日々の中でスイカやアイスを食べたら便が出るので高校2年生の夏はひたすらスイカやアイスを食べ続けたとおっしゃいます。

そしてある日を境にしてピタッと出なくなったのです。
そしてガスが頻繁に出るようになりました。

おなかが張って苦しいので病院へ行き便秘薬を処方してもらいます。
しかし、便秘は解消しません。

おなかは張る、ガスはもれる、こんな状態が続くと学校へ行けない日も出てきます。
学校へ行っても余りの苦しさに途中で帰ってくる日もありました。

この様子に慌てたお母さまに連れられて来院されました。

「家では全くガスがでる様子がないので「気にしすぎや」と言っているものの来年は高校3年生で大学受験を控えているのでこのままいったら大変なことになると思って来ました」と。

「なぜ、それほど気にするねん。気にしなかったらええのと違うか?」という思いがおありのようでした。

しかし、Aさんは教室で坐っているとおなかが張ってくる。
ガスが出そうでおちおち授業も受けていられない状態に陥っています。

月一度の席替えが明暗を分けます。
後ろの席になった時はホッとします。
しかし、席が前になると地獄の一ヶ月間を過ごさなければなりません。

このまま、良くならなかったら…と思うと不安感がつのってきます。
藁にもすがる思いでお母様に連れられて来られたAさんです。

【Aさんの便秘は冷えからきた便秘(最近の方はこの冷え便秘の人が多いのですが…出そうと思っ てヨーグルトやバナナ等冷やす食品を召し上がって一層便秘を根深いものにされています)です。

出そうとしてスイカやアイスを食べたことによっておなかを更に冷やし、胃腸の機能がストップしてしまった状態にされたのです。】

Aさんやお母様に食事の改善などをお願いしました。

冷やす食品を食べたり飲んだりしないことを徹底すること、できるだけ歩くこと、お風呂の中でおなかのマッサージをする等です。

Aさん自身はご自身のおなかの張りが苦しいので今までもおなかを触っておられ、その固さや押すと痛いところがあることに気づかれていました。

鍼灸治療によっておなかの固さや圧痛がとれていくので「治っていく」と実感され、だんだん自信も持たれるようになりました。

お母様から学校の先生にお話しして頂き、先生の理解も得られるようになり、学校を休むこともなくなっていきます。

3学期に入ると、まだ過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状が残っているものの、便秘、ガスともにAさんを苦しめることが少なくなっていきます。

3月には過敏性腸症候群ガス型(IBS)はほとんど影を潜め、席替えにおびえる必要もなくなり、鍼灸治療は終了しました。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)を克服されたAさんは希望されていた大学にも合格され新しい一歩を踏み出されました。

冷房の冷えが良くなりかけていた過敏性腸症候群ガス型(IBS)を少し逆戻りさせたBさんの例

飲食店で働かれているBさんは過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状が出てから比較的早い時期に来院されました。

Bさんのおなかを触るとパンパンに固く張っていました。

鍼灸治療とともに、食事にも気を付けて頂きました。過敏性腸症候群ガス型(IBS)は順調に良くなっていきました。
自然に漏れていたガスも自分で制御できるところまで(トイレへ行ってガスを出す)良くなっておられました。過敏性腸症候群ガス型(IBS)の克服まであと少しです。

そんな6月のある日、「少し過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状が戻ってしまったんです。」とおっしゃいます。
なぜ?と不思議に思い、食事内容についてお聞きしました。

「冷たいものを食べたり飲んだりしたら過敏性腸症候群ガス型(IBS)に悪いのは実感します。

食べ過ぎでも飲みすぎでも過敏性腸症候群ガス型(IBS)に悪いようです。」と以前話されていただけあって食事には気を配っておられます。
問題があるようには思えません。

しかし、過敏性腸症候群ガス型(IBS)に何か悪い影響を与えるのもがあったはずということで、二人でいろいろ検討していく中で見えて来たのが「冷房」でした。

職場が飲食店ということで6月は既に冷房がガンガン入っていました。

短時間いられるお客様にとって快適な温度であっても長時間働いておられるBさんにとっては過敏性腸症候群ガス型(IBS)を逆戻りさせる要因になったようです。

職場では必ず腹巻きを着けていただくようにしました。
そうすると過敏性腸症候群ガス型(IBS)の逆戻りは止まり、過敏性腸症候群ガス型(IBS)は改善していきました。

今では過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状に悩まさせることなく元気に働いておられます。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)になり、ガスが漏れるという不安感で好きなことも友達とできなかったCさんの例

Cさんは会社でパソコン相手の仕事をされています。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状が出たしてからは、仕事も手につかなくなり、会社の中では緊張状態が続いていました。
しかも、アウトドアスポーツが大好きで活発だったCさんですから、休日ごとに友達に誘われます。

友達に誘われると、行きたいけど過敏性腸症候群ガス型 (IBS)を思うと誘いを断ってしまいます。
そうするとストレスは更に高じていきます。

そんな日々を過ごしておられたCさんです。鍼灸治療をしていくうち にずいぶん良くなられてきたのですが…

「スノボーに行きたいけど途中の車の中でガスが漏れたらと思うと…」と落ち込んだ顔でおっしゃいました。
「スノボーに行かれる前日に鍼灸治療にいらっしゃい。不安なく行けるようにしてあげるから」と申し上げました。

Cさんはずいぶん良くなっておられたのですが、今一歩踏み出せないようです。

前日に来られ、鍼灸治療を行いました。

スノボーに行って帰られてから来院された時は、見違えるほど明るい顔になっておられました。
「大丈夫でした。不安感なく過ごせました。また、スノボーに行きますからよろしくお願いします。」とのこと。

その後も鍼灸治療を続けられた結果、順調に良くなられました。会社でも緊張なく仕事ができるようになっておられます。

悪循環の輪を断ち切る為の鍼灸治療

不安感→ガスの頻発→不安感→ガスの頻発→…

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の方は人のいるところでは常に緊張をしいられています。

そのストレスがおなかに影響し胃腸の働きを悪くします。
そして、そのため、ガスがたまり、ひどくなるとガスが漏れます。

ガスが漏れるのを自分では止められないのでここにストレスが生じます。
更に、周りの人の様子、顔が気になります。更にストレスが生じます。

このストレスの輪を断ち切らないと過敏性腸症候群ガス型(IBS)の方の悩みは永遠に続きます。
このストレスの輪を断ち切る為に鍼灸治療が非常に有効なのです。

鍼灸治療でおなかの緊張をほぐし、柔らかくすることによって胃腸の働きを正常にします。

不安感やイライラといったマイナスの気持ちを軽減するのにも鍼灸治療は有効です。
「鍼灸治療を受ける前は不安感に押しつぶされそうでしたが、だんだん不安感が少なくなってきています」
これは過敏性腸症候群ガス型(IBS)の方だけでなく、他の症状の方々にもよく口にされることです。

あなたの生命には病気を治そうとする力が備わっています。
ただ、この力が発揮できていないだけなのです。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の原因から治療し、心も体も健康になれば、あなたの生命の中にある「自然治癒力」が十分働くようになります。

この「自然治癒力」を引き出すのは当院の鍼灸です。
自然治癒力が働くようになれば、しめたもの。

あなたの体の各組織が過敏性腸症候群ガス型(IBS)を治すように治すようにと働きかけます。
治すのは自分自身であり、治すと決めるのは自分自身…。

過敏性腸症候群ガス型(IBS)の鍼灸治療の症例

Jさん 自由業(20代男性) 大阪府東大阪市

◇初診時◇
1年前から過敏性腸症候群(IBS)の症状が出てきました。

夕方ごろになるとガス漏れが激しくなるので困っています。

お客様相手の仕事なので、過敏性腸症候群ガス型(IBS)がこのまま続いたらと思うと落ち込んでしまいます。

普段から軟便です。おなかも張ってくるし、胃の痛みもしょちゅうです。不眠にも悩まされています。

◇1か月後◇
ガスは余り変化ないです。
胃の痛みはないです。
睡眠は改善してきました。

◇2.5ヶ月後◇
ガス漏れは減っているように思います。

◇3ヶ月後◇
ガスは出る日があったり、出ない日があったりしますが、おおむね良くなってきています。
不安感もほとんどなくなりました。

◇5ヶ月後◇ ※10日間隔の治療
1週間は全くガス漏れがなく過ごせました。
2週間目からは少しガスが出る時がありました。

◇6ヶ月後◇
過敏性腸症候群ガス型(IBS)の症状が全く気にならなくなりました。

【使ったツボ】
足三里・曲泉・陰谷・陰陵泉・三陰交・太衡・行間・心兪・脾兪・陽池 etc

Uさん 高校生(10代女性) 大阪府大阪市

◇初診時◇
Uさんのお父様から
「Uの過敏性腸症候群ガス型(IBS)を何とかしてほしいのです。Uはこれからの子です。こんなことで人生を躓かせたくなないんです。子供が苦しんでる姿を見るほど親としてつらいことはありません。代われるくらいなら代わってやりたいです。」
と訴えられました。

またUさんからも
「クラスの席替えの時が一番ドキドキします。ドアの近くだったらラッキーなんだけど、真ん中だったら最悪地獄です。おなかが張ってきて辛いし、勉強に集中できないんです。」
と現状を嘆いておられました。

Uさんのご両親には過敏性腸症候群ガス型(IBS)も便秘も冷えが非常に関係が深いことをお話しし、生野菜サラダ等冷やす食事の排除、飲み物も温かい物を持っていくようにお願いしました。

また、冷房使用時の服装の注意(腹巻等)もお願いしました。

最初は治療効果がすぐにあらわれるということはなかったのですが、3ヶ月後には徐々に効果がみられるようになりました。

プール学習時、逆戻り?と思われることがありましたが、保温に気を付けていただいたその後は良くなられ、2学期に入るとほぼ良くなられ、希望の大学の入試にも合格されました。

Lさん 会社員(20代女性) 大阪府藤井寺市

◇初診時◇
過敏性腸症候群ガス型(IBS)には1ヶ月前くらいからなったのです。

家ではあまり気にならないのですが、会社ではやはり出ているので気になってつらいです。
友達と遊びに行くのも友達の顔ばかり気にしています。
おかしな顔をしてたら…ガス?と思ってしまうのです。
ガスが出ているのか、出ていないのか自分では解らないのです。
周りの人がおかしい顔をしていたら…自分?と思ってしまって、ついつい落ち込んでしまいます。常に周りの人の様子が気になって苦しいです。

◇2ヶ月後(15回目)◇
おなかの調子はいいです。ガス漏れも少なくなってきているように思えます。生理の時の下痢がしんどいです。

◇16回目◇
過敏性腸症候群ガス型(IBS)の調子はいいです。

◇17回目◇
昨日までは過敏性腸症候群ガス型(IBS)の調子は良かったです。
今日は少し調子が悪いです。生理との関係かな。

◇18回目◇
過敏性腸症候群ガス型(IBS)は気にならないです。

◇19回目◇
友達と遊びに行く時もガス漏れは気にならないです。

◇21回目◇
午前中はガス漏れはないです。
午後は少し気になります。

◇22回目◇
水曜日・金曜日は全くガス漏れなしです。

◇23回目◇
ガス漏れが気にならなくなりました。
れ以降、順調に回復され、今に至っておられます。

【使ったツボ】
外関・臨泣・公孫・足三里・太衡・曲泉・心兪・脾兪・陵陰泉 etc

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