逆子

逆子の鍼灸(はり・きゅう)治療

お腹の外からお腹を触って逆子を治すことは、赤ちゃんにとって危険が及ぶ懸念があるので、
最近はあまりされていません。
逆子体操の効果も不明です。
逆子のために帝王切開される方もおられますが、逆子の鍼灸治療はお母さんにも赤ちゃんにも優しい治療です。
逆子改善にも高い効果があります。

逆子の原因

妊娠中期は、40%近くが逆子状態で、頭を上にしています。
胎児が小さいときは頭が小さいので羊水の中で、頭を上にしたり、横に向けたり、自由にふわふわ遊泳しています 。
妊娠の月数が進むにつれて、頭が重くなるので、重力の法則に従って、大部分の赤ちゃんはの頭は下に向かいます。
ところが、中には、出産が近づいても、頭が下に向かわない赤ちゃん-逆子-もいます。

逆子になる原因で多いのは、赤ちゃんのお部屋(子宮)が冷たいからです。
お母さんのお腹が冷えています。
冷房の普及、冷たいものを食べたり、飲んだりの食習慣が現代女性を冷え症にしています。
この冷えが逆子を招いています。

身体が芯から冷えている方が増えています。
このことが子宮を冷やし、逆子を作っているのです。
子宮を温かくすれば逆子は治ります。
子宮を温かくする方法は、温灸で(至陰)というツボを温めます。

至陰への温灸は逆子に大変効果的です。また、胎児や妊婦さんにも危険は全くありません。
逆子治療では、冷やさない生活を心がけていただくのも大切なことです。

1回の治療で逆子が治る場合がありますが、何回か続けていただくこともあります。毎日通われるのは大変でしょうから、温灸の仕方はお教えいたします。
また、(至陰)への温灸は5ヶ月頃からされると、逆子予防にもなりますからおすすめです。

逆子の鍼灸治療の症例

Aさん 会社員(20代女性) 大阪府東大阪市

「逆子なんですけど治りますか?」とAさんが当鍼灸院に来られました。

診せていただくと、やはり、下腹部が冷えています。
逆子体操を一生懸命されたのですが、治らなかったそうです。
仕事柄どうしても冷える環境におられたようです。
しかも、冷たいものを多く飲んだり食べたりなさっていました。

逆子を治すためには、冷えない生活にされるようにアドバイスをし、逆子治療のために温灸をしました。
毎日された方がいいので、温灸の仕方をお教えし、帰っていただきました。

家で何回か温灸をされ、逆子が治ったという連絡が入りました。
今では元気な赤ちゃんのお母さんです。

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