うつ病の症例

発症後はやい鍼灸治療がうつ病を長期化させなかった症例 (Oさん 大阪府)

25才の女性Oさんがうつ病として来院されたのは、発症後一か月

うつ病患者の方で発症後早い時期に来院されるのは少ないです。

先ず、病院へ行って安定剤などを処方されます。
何か月も飲み続ける。 あるいは何か月も飲み続けた結果、薬の量が増えたり、より強い薬に変わることを経験されて、
「このまま薬を飲み続けたらどうなるのかしら?」と不安になられます。

そこではじめて病院以外の治療として鍼灸院に来られます。
Oさんも病院へ行かれ安定剤が処方されました。うつ病発症の原因となった仕事は退職されていましたが、一か月服用してもうつ病の改善が全く感じられませんでした。

そこで当鍼灸院へ来られました。
寒がり・気分の落ち込み・めまい・冷え・不安感・寝つきが悪い・疲れやすい等の症状を訴えられました。
うつ病と冷えとは深い関係があります。
Oさんの場合も、寒がり・冷え性・お腹がはる等の冷え症状が顕著にみられました。
シャワー・お茶・水・コーヒー等、体を冷やす生活の見直しをそして改善をお願いいたしました。

Oさんは、ハリ治療4回でうつ症状が改善されました。
退職された会社からも復職をこわれ、復職しようという意欲も体力も戻っていったので再び働きはじめられました。

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