うつ病の症例

薬では改善しなかったうつ病からの復活劇(Uさん 大阪府)

鍼灸治療により復職し、 残業等ができるようにまでなった

うつ病を1月に発症しその為に4月から休職されていました。
「12月中旬にはその休職期間が切れるので出社しないといけない。抗うつ剤を飲んできたけど全く良くならず、この状態では到底出社できない。なんとかしてほしい。」
と当鍼灸院に来られました。
出社しなければならない日まで10日しかない状態でした。

3年前にもうつ病を発症されています。この時も休職されています。
今度は出社しなかったら即退社に追い込まれます。
しかも今の状態は出社できる体力も気力も0(ゼロ)の状態です。
治療の一環として歩くことをお願いしましたが、少し歩いただけで座り込んでしまうとのことでした。

「私もUさんが良くなられるように鍼灸治療をがんばるから、Uさんも這うような思いをしながらでも会社へ行ってください。」と申し上げました。

そして、うつ病が冷えと深い関係にあることを理解して頂き、冷飲冷食をしないこと、少しでも歩くことをお願いしました。
今までビールを少し飲まれていたUさんは、うつ病を治したい一心でビールもいっさい飲まれなくなりました。
寒がり・冷え性・便秘・不眠・イライラ・のどのつまり・咳・動悸・吐き気・尿の出が悪い等、多くの症状の上に糖尿もお持ちでした。
歩くとめまいがする、夜中目が覚めると吐き気がする等も訴えられておりますが、出社の為の会社の健康診断を受診されると1か月後、出社の診断が下りました。
1か月の猶予ができました。
3回の治療で吐き気がおさまり、1~2時間の散歩もできるようになりました。

いよいよ出社です。
最初の日はしんどくてたまらなかった様ですが、徐々に通勤生活に慣れられたのでしょう。
「少し楽に仕事ができるようになった」とおっしゃられるまでになり、睡眠も波があるものの、改善していきました。

1か月後には残業ができるまでに回復されました。
その後は、普通に通勤し、仕事もできるようになられたので治療を終わらせることにしました。
Uさんのうつ病が再発でありながら短期間に良くなられたのは、Uさんの良くなりたいという強い思いだったと考えています。

そして、精神安定剤や睡眠導入剤もいっさいおやめになったことがうつ病からの立ち直りを早くしたように思います。
普通はなかなかやめることができません。
医者からも勝手にやめてはだめですと強く言われます。
しかし、これらの薬を長期にわたり飲んでも効果がなく、しかも、再発という事態に薬には頼れないという不信感をUさん自身持たれていました。
しかも会社に行けない、仕事は退職せざるを得ないかもしれない。
まさに崖っぷちに立たされた思いだったのでしょう。
しかも心も体もエネルギー0(ゼロ)の状態です。
がんばりたいと思ってもがんばれない状態です。
気はあせるが心も体もついてきません。
薬をやめても、もうこれ以上悪くなりようがないというところまで追いつめられていましたので、薬をやめることがおできになったのだと思います。

こんなしんどい中でよくぞがんばって下さったと、感慨深い思いをする患者様です。

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