アトピー性皮膚炎の症例

脱ステによるリバウンドからの改善症例 (アトピー性皮膚炎・ステロイド皮膚炎) (Sさん 大阪府大阪市)

かゆくて夜眠れないからの生還

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一昨年の5月から、体中にかゆみが出てアトピーと診断されステロイド剤が処方されました。
僕は、ステロイドがこわいなんて全く知りませんでしたから、医者を信じていっしょうけんめい塗りました。

かゆみは一時はおさまるのですが、又復活するんです。
これはおかしいと思ってステロイド剤のことを調べました。

そうしたら、ステロイド剤はアトピーに処方されるが、そのことによって余計かゆみがひどくなった人達が多くいることを知りました。
アトピーと診断されたけれど、本当にアトピーなのかも疑問に思うようになり、いったい何が原因でかゆみが出たのかも調べまくりました。

この半端でないかゆみからのがれる為には、本当の原因が分からないとあかんと思ったからです。
歯に使っているアマルガムが原因かもしれないということを知った時は、検査してもらう為に毛髪をアメリカにまで送りました。

結果は水銀が3倍検出されたということですが、それがアトピーの原因と特定はできないということです。
いろいろ調べて分かったことはステロイドを使っている限り、泥沼に沈んでいく結果になるということでした。

全身かいてもかいてもかゆい。本当に地獄です。これが一生続くなんて耐えられません。
かゆみの原因はステロイド剤であることはまちがいようのない事実ですので、脱ステロイドを実施しました。脱ステは気もくるうほどのかゆみをひきおこします。

昼間はまだいいのです。
仕事で気がまぎれるということもあって、まだしんぼうできるのですが、夜寝る時になると、もうだめです。
かゆくてかゆくて、かいてもかいてもかいても、とめようもなくかゆいのです。

やっとおさまって、うとうとしたかなと思うとかゆさで目が覚める。
だから又、かいてかいてです。一晩中この繰り返しです。体重もずいぶん減りました。
このかゆさから、抜け出せるのならなんでもする、そんな気持ちです。
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Sさんは本当につらそうでした。
今はアルコールも断っておられるとのことでした。

砂糖等もかゆみの為に良くないことをお話ししましたところ、次回来られた時は、料理に使う砂糖までやめられたということでした。
それほどつらかったのだと思います。

身体の特に上半身、腕、背中、お腹そして大腿上部、臀部に強くアトピー(ステロイド皮膚炎)が出ていました。
特に背中はボコボコトとできものが多数できていました。
体のあちこちをかきむしったあとからは血がにじみ出ています。

ハリ治療してしばらくすると、トイレへ行く回数が増えたとおっしゃいました。
多分この頃から、ステロイド剤の毒が尿として排泄するようになったのだと思われます。

夜のかゆみが少しおさまってきました。
そして、夜も少しずつ眠れるようになってきました。

ハリ治療を重ねるごとに、夜かゆみが起きることがなくなり、背中のボコボコしたできものは、時にひどくなったりした時期もありましたが、ご本人が「ステロイド剤の毒がこういう形ででてきているのだと思います。」とおっしゃっていました。
私も同意見です。

食事に気をつけられるようになったせいでしょうが、ずいぶんスリムになられました。
(眠れなくて体重が落ちたのとは違うやせ方―健康的なやせ方です)

ハリ治療半年後にはかゆみも局所に時々みられるぐらいです。
アトピー(ステロイド皮膚炎)の状態は、ハリ治療の結果ずいぶん良くなって来られました。
身体のあちこちに見られたひっかき傷は、ほとんど見られません。
夜もかゆさで起きるということがなくなり、日々楽に過ごせるようになられました。
背中のボコボコも消え、黒ずんでいた肌の色も本来の肌の色に戻ってきました。

1年後アトピー(ステロイド皮膚炎)は、ほとんどといっていいほどよくなっておられました。
治療間隔も2週間に1回としても肌のトラブルが再発することもありませんでした。
あれほどひどかった脱ステによるリバウンドもおこらなくなりました。

約1年半で完全にアトピー(ステロイド皮膚炎)を克服されてSさんは、治療を完了することができました。

Sさんの最後の言葉です。
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もう完全に良くなりました。1年半前から考えると極楽です。
食事も好きなものを食べていますが、かゆみは全くでません。

僕の場合アトピーというよりステロイド皮膚炎だと思います。
ようこんなこわい薬(ステロイド剤)を出すなあと思っています。
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